| 樽仕込み梅酒「百薬」 |
 樫樽で3年間熟成させた醸造アルコールベースの梅酒。 和歌山県海南市の中野BCの酒。 アルコール度数20度
中野BCは梅酒の有名メーカーで、『紀州 緑茶梅酒』などを造っています。 『樽仕込み梅酒 「百薬」』は醸造アルコールベースの梅酒です。3年間樫樽で熟成しているので、熟成によるまろやかさと樽の香りと成分が梅酒の中に溶け出しています。 樫樽の香りと成分が溶け出していることで独特のアクセントを生み出しています。 そのことをマイナスと捉える人もいると思いますが、樽熟成の梅酒もかなかな面白いですよ。
このブログで紹介したその他の樫樽仕込みの梅酒は以下のとおりです。 『ブランデー仕込み 樫樽貯蔵梅酒』 『紀州南高完熟梅酒「樽」』
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| 焼酎蔵の梅酒 【さつま五代】(麦焼酎ベースの梅酒) |
 麦焼酎ベースの梅酒 鹿児島県薩摩川内市の山元酒造の酒 アルコール度数12度720ml 山元酒造は『五代』などで知られる焼酎の蔵です。芋焼酎、麦焼酎、とうもろこし焼酎などを造っている焼酎専門の蔵です。 『焼酎蔵の梅酒 【五代】』は麦焼酎ベースの梅酒です。焼酎の蔵が造っているので、ベースがしっかりしており、安心して楽しめます。 ビンには『田舎風自然造り』と書いてあります。意味はよくわかりませんが、奇をてらわず昔ながらのオーソドックスな造り方を貫いているということだと思います。その意味で、驚きはないですが、安心して飲める梅酒だと思います。
山元酒造からは『いも焼酎造り「五代 梅酒」』も発売されています。こちらは麦ではなく、芋です。間違わないようにしましょう。 また、麦焼酎ベースの梅酒と芋焼酎ベースの梅酒を同じ蔵の酒で飲み比べてみるのも面白いと思いますよ。
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| 梅朱(麦焼酎ベースの梅酒) |
 麦焼酎ベースの梅酒。 鹿児島県串木野市の濱田酒造(濱田屋伝兵衛) アルコール度数14度500ml
濱田酒造は性格の異なる三つの蔵からなるユニークな酒造会社です。『梅朱』は濱田酒造の三つの蔵のうちのひとつ、濱田屋伝兵衛が造っています。 『梅朱』は麦焼酎ベースの梅酒です。梅は紀州産を100%使っています。麦の香りは、芋ほどに自己主張が強いわけではないので、醸造アルコールは嫌だけど、芋はちょっと..という人は麦焼酎か米焼酎ベースの梅酒を試してみると面白いと思います。
麦焼酎ベースの梅酒も随時紹介していきたいです。麦焼酎ベースの梅酒として真っ先に『梅朱』を紹介した理由は『梅朱』という名前にあります。勿論、『梅酒』の当て字ですが、ありそうでなかった名前で、残像のように印象に残りました。 お酒って、味も重要ですけど、瓶の雰囲気とか、名前も大事ですよね。それらも含めて酒の味だと思うんです。
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| いも焼酎で仕込んだ梅酒『五代 梅酒』 |
 芋焼酎ベースの梅酒 鹿児島県薩摩川内市の山元酒造の酒 アルコール度数12度720ml
これまで梅酒といえば、ホワイトリカー(甲類焼酎)で漬けるのが一般的でしたが、最近、日本酒に漬けたり、乙類焼酎に漬けたりするものも出てきました。 『五代 梅酒』は芋焼酎ベースの梅酒です。芋焼酎『さつま 五代』に梅と氷砂糖を漬け込んでいます。
芋焼酎ベースの梅酒は梅の酸味と芋の甘味が渾然一体となっているところに面白みがあると思います。ただ、芋特有のクセや甘味が人によっては苦手かもしれません。 同じ乙類焼酎ベースの梅酒でも、麦などのほうが安心して飲めるのは間違いないです。ただ、芋焼酎ベース梅酒には独特の面白みがあると思います。酒好きならぜひ試してみたいところです。 いも焼酎造り五代 梅酒 1800ml 1800mlもあります。
また、山元酒造からは梅酒造りにも使える芋焼酎のホワイトリカーが出ているので、自分で芋焼酎ベースの梅酒を造ってみるのも面白いと思います。
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| 紀州 緑茶梅酒 |
 宇治緑茶と梅酒のコラボレーション。 和歌山県海南市の中野BCのリキュール アルコール度数12度720ml
梅酒と緑茶が合うのは意外だという意見もあるようです。でも、僕は必ずしもそうは思いません。と言うのも、僕は子どものころ、お茶に梅干を入れて飲んだりしていたからです。梅の酸味と甘味とお茶の渋みはかなりマッチします。 ただ、梅酒とお茶というと配分、つまり、渋みと酸味と甘味のバランスが結構難しいのかもしれません。というのも、緑茶の梅酒がもっと出回っていてもよさそうなのに、この中野BCの『緑茶梅酒』しか緑茶の梅酒を見つけることができなかったからです。 緑茶と梅酒の取り合わせは、気がつくけれど商品化が難しいのかなと推測しています。ただ、今後緑茶の梅酒が各地の酒造から発売されるのではないかという予感はします。
中野BCの『緑茶梅酒』は南高梅100%で、お茶も宇治茶を使っています。材料にこだわっているのもいいですね。
今のところ、変り種扱いかもしれませんが、お茶の渋みと梅の甘酸っぱさの取り合わせは試してみる価値あると思いますよ。
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