お酒大好き!!おいしいお酒紹介します
 ビール、日本酒、焼酎、リキュール、うまい酒をジャンルにこだわらず紹介していきます。

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白桃妃(白桃リキュール)
白桃妃(リキュール) 16~17度 500ml
白桃を2個以上使った白桃リキュール
岡山県鴨方町の丸本酒造(かもみどり)のリキュール
アルコール度数16~17度500ml

 『白桃妃』は『はくとうひ』と読みます。
 『白桃妃』は手間隙かけて造られています。木に成ったまま完熟した白桃を、手作業で皮や種を取り、お酒に仕上げます。桃は痛むと風味が落ちます。痛んだ桃は食べてもまずいですよね。当然、酒にしても風味が落ちます。痛んで風味が落ちるのを防ぐために手作業で桃を剥いているようです。
 『白桃妃』500mlを造るのに白桃が丸ごと2個以上必要なのだそうです。

 1本あたり、桃を2個も使っているのですから、果汁などを添加した桃リキュールとは味が違うのは当然といえば当然でしょう。酸味料こそ使っていますが、香料や着色料は使っていません。自然の桃の味を楽しむことができます。
 その分ちょっと高いですが、質の高いリキュールだと思います。

 ただし、3月~9月までの限定製造です。

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すもも酒 ぴーちぴち(小正醸造)
小正 すもも酒 ぴーちぴち14度 500ml
有名焼酎蔵の米焼酎ベースのすもも酒
鹿児島県日置市の小正醸造のリキュール
アルコール度数14度500ml・1800ml

 小正醸造は『小鶴』などの銘柄で知られる米焼酎・芋焼酎などを造っている酒造会社です。
 『すもも酒 ぴーちぴち』は米焼酎に奄美大島産のすももを漬け込んだリキュールです。また、はち蜜も使用しています。

 すもも酒も梅酒のような甘みと酸味がありますが、梅酒よりはかなり酸味が少なく、飲みやすいのが特徴です。
 また、美しい赤い色をしているのも特徴です。すももを自分でつけたことがある人は知っていると思いますが、すもも酒はすももの赤みそのままに美しい色が出るんです。目でも楽しめるお酒だと思います。
 

白瀑 純米大吟醸 Angie(スパークリング日本酒)
白瀑 純米大吟醸 Angie 720ml
うす濁りの発泡性純米大吟醸
秋田県山本郡八森町の山本合名会社の日本酒
アルコール度数15.8%720ml

 『白瀑』と書いて『しらたき』と読みます。
 『白瀑 純米大吟醸 Angie』を造っている山本合名会社は秋田の最北部日本海に面した町です。また、白神山地に抱かれた緑豊かな町でもあります。
 山本合名会社は白神山系の自然の湧き水を仕込水はもちろん壜洗い迄使用しているそうです。お酒の命はやはり水ですよね。

 『白瀑 純米大吟醸 Angie』は50%まで磨き上げた秋田県産『吟の精』をを原料米として醸造されています。
 シャンパンと同じ瓶内二次発酵で豊かな泡が醸しだされています。当然ながら、炭酸を添加したのではなく、瓶内で発酵させて泡を造りだしているのです。発泡性の日本酒というと、微発泡のものが多いですが、『白瀑 純米大吟醸 Angie』は強い発泡性日本酒に仕上がってます。

 味わいは『Extra DRY』。瓶のデザインも日本酒とは思えないものですが、食前酒として、または食事と一緒に、シャンパンのように楽しむのもいいと思います。
 吟醸酒は洋食との相性も抜群なのですが、『白瀑 純米大吟醸 Angie』も勿論、和洋問わず食事との相性がいいと思います。

テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

純米大吟醸 花山車 なでしこ(花酵母のお酒)
『 純米大吟醸 花山車 なでしこの花 』 【 花酵母のお酒 】 山車 720ml (限定2,000本)
なでしこ酵母で造った純米大吟醸
岐阜県高山市の原田酒造場(山車)の日本酒。
アルコール度数15~16度720ml

 原田酒造場は安政二年創業の酒造会社です。銘柄は山車(さんしゃ)。

 『純米大吟醸 花山車 なでしこ』は東京農大で開発されたなでしこ酵母(花酵母)を使っています。
 蔵元も東京農業大学醸造学科酒類学研究室を卒業しているそうです。
 花酵母を使った酒は香り豊かで華やかな酒に仕上がります。なでしこの場合、洋ナシを思わせる上品な香りがするとか。
 
 なでしこ酵母を使った酒は日本酒だけでなく焼酎など様々ですが、『純米大吟醸 花山車 なでしこ』はただ単になでしこ酵母を使っているというだけではなく、純米大吟醸です。花酵母の酒でも純米大吟醸はまだまだ少ないです。
 ただでさえ香り高い大吟醸が、花酵母によって更に華やかさを増しています。

 さて、なでしこ酵母は花酵母の一種ですが、花酵母は十種類以上あるようです。
 当然ですが、花によって特色が違います。その辺は、原田酒造場の花酵母の清酒紹介
 原田酒造場(山車)の『純米大吟醸 花山車 なでしこ』以外の花酵母を使った日本酒についても紹介します。
『 花酵母造り つるばらの花 』 【 花酵母のお酒 】 山車 限定大吟醸 720ml 
『大吟醸 花酵母造り つるばらの花 』
『 純米大吟醸 花山車 べごにあの花 』 【 花酵母のお酒 】 山車 720ml (限定2,000本)
『純米大吟醸 花山車 べごにあの花』
『 花酵母造り あべりあの花 』 【 花酵母のお酒 】 山車 純米吟醸 720ml
『純米吟醸 花酵母造り あべりあ 』
『 生貯蔵酒 花酵母造り 日日草の花 』 【 花酵母のお酒 】 山車 300ml×6本セット
『生貯蔵酒 花酵母造り』(日日草の花酵母使用)

この他にもいくつもの花酵母があるので、新商品や限定品の発売が楽しみですね。

【米焼酎】あさぎりの花(なでしこ酵母使用)
【米焼酎】あさぎりの花 720ml
なでしこの花から採取した酵母を使った米焼酎
熊本県球磨郡あさぎり町(旧深田村)の高田酒造場の酒
アルコール度数25度720ml

 高田酒造場は球磨焼酎の本場で百年続いている酒造会社です。
 『あさぎりの花』の最大の特徴はなでしこの花から採取したなでしこ酵母(花酵母)を使用していることです。

 なでしこ酵母について簡単に説明します。
 なでしこ酵母とは、東京農業大学醸造学科において、世界でで初めて花から採取した野生の酵母(なでしこの花から採取した酵母)です。
 なでしこ酵母を使った酒はいくつかの酒造会社から発売されています。お酒の世界の産学協同ですね。

 花の酵母を使うと、豊かでフルーティーな香りに仕上がるそうです。『あさぎりの花』も香り豊かで、米のうまみが伝わってくる焼酎に仕上がっています。

 『あさぎりの花』の名前の由来ですが、合併によって球磨郡に新たに誕生したあさぎり町から名づけられました。

 なでしこ酵母を使った酒は数多く出ています。米焼酎、麦焼酎、日本酒など様々です。
 いくつか紹介してみます。
【米焼酎】吟酔人~ぎんすいと~ 720ml(アルコール度数20度・佐賀県窓乃梅酒造)
花酵母の焼酎!六歌仙 大地響 本格焼酎 花ちよ25度 720ml(米焼酎・山形県六歌仙)
壱岐麦焼酎 なでしこ 花酵母仕込み 25度 720ml(長崎県壱岐焼酎協業組合)
杜 谷(麦焼酎・アルコール度数25度・大分県ぶんご銘醸)
『純米大吟醸 花山車 なでしこの花』(日本酒・岐阜県原田酒造場)

COR COR コルコル レッドラベル(国産ラム酒)
COR COR コルコル アンデュストリアル 40% 720ml
南大東島の国産ラム酒(ホワイトラム)
南大東村のグレイスラムのスピリッツ
アルコール度数40度720ml

 グレイスラムはとても新しい会社です。商品を初出荷したのは2005年7月です。
 グレイスラムは代表取締役の金城祐子さんが沖縄電力の社内ベンチャーに応募して設立されました。経営者も会社も、若くて、意欲とバイタリティーに富んでいます。お酒好きが嵩じて、ラム酒の会社まで作ってしまうのですから、熱意に脱帽させられます。
 そのような熱意が結実したグレイスラムの酒がまずいはずはないでしょう。
 グレイスラムのラム酒は、地元南大東島にこだわり、しかも、人工香料や化学色素を添加しない、無添加・無着色のラム酒です。その点でも安心ですし、好感が持てますね。

 なお、グレイスラム代表取締役の金城祐子さんについては様々なメディアで取り上げられています。日経ウーマンでも取り上げられたようです(金城祐子さんは「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005」(「日経ウーマン」主催)で10位に選ばれました)。
 若い経営者のベンチャー企業という意味でも、グレイスラムには要注目だと思います。

 写真の『COR COR コルコル(レッドボトル)』は、瓶詰めやラベル貼りまで手作業なので、月5000本しか生産できないそうです。
 
 グレイスラムからはもう一種類ラム酒が発売されています。
 『COR COR AGRICOLE (アグリコール)』(グリーンラベル)です。アグリコールとはサトウキビの搾り汁をそのまま薄めて造るタイプのラム酒です。
しかも、グレイスラムでは手で刈り取ったサトウキビを使っているそうです。
グレイスラム CORCOR(コルコル)アグリコール40°720ml

 もうひとつのタイプ、アンデュストリルは糖蜜から造ります。レッドラベルはこちらのタイプです。
 アグリコールは収穫時期に合わせてつくるため一年に一度しか造れないそうです。レッドラベルよりもちょっと高めの値段になっています。

 また、限定品として、甕入りのラム酒もあります。初出荷記念として、世界で初めての甕(かめ)入り限定ラム『珊瑚の冠 (英訳・COR COR)』が販売されました。
 しかし、限定300本で今のところ一般流通はしないとのことです。

 このブログで紹介したその他の国産ラム酒
『小笠原ラム』(小笠原ラム・リキュール株式会社)
『ルリカケス』(奄美・徳之島・高岡醸造)

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

柚子小町(柚子リキュール)
柚子小町 7°500ml
麦焼酎ベースの柚子リキュール
長崎県壱岐市(旧芦辺町)の壱岐焼酎協業組合の酒 
アルコール度数7度500ml

 壱岐焼酎協業組合は減圧蒸留の麦焼酎『壱岐っ娘』を造っている蔵です。
 『壱岐っ娘』をベースに柚子果汁と果糖をブレンドしたのが『柚子小町』です。低アルコールでさっぱりとした飲みやすいリキュールです。
 食品添加物等を一切使っていないのも安心です。

 壱岐焼酎協業組合からは紫紫蘇のリキュール『姫紫』も出ています。『壱岐っ娘』をベースに紫蘇と果糖をブレンドしています。
姫紫 7°500ml 
 
 このブログで紹介した柚子の酒一覧は『これまでに紹介したゆず酒一覧』にまとめてありますので、ゆず酒に興味のある方は参考にしてみてください。

ゆず酒(柚子リキュール)
はちみつ入りゆず酒 8~9度 500ml
日本酒ベースの柚子リキュール
栃木県烏山町の島崎酒造(東力士)のリキュール 
アルコール度数8~9度 500ml

 島崎酒造は日本酒の酒造会社です。
 『ゆず酒』は柚子のリキュールです。柚子のリキュールには焼酎ベースのものが多いのですが、『ゆず酒』は日本酒(清酒)ベースの柚子リキュールです。
 日本酒をベースに柚子果汁と蜂蜜が加えられています。蜂蜜の甘みと柚子の酸味が溶け合い、爽やかで飲みやすいリキュールに仕上がっています。

 このブログで紹介した柚子の酒一覧は『これまでに紹介したゆず酒一覧』にまとめてありますので、ゆず酒に興味のある方は参考にしてみてください。

柚子の香エール(柚子ビール)
【地ビール】柚子の香エール(500ml)
柚子の皮を漬け込んだビール
二軒茶屋餅角屋本店(伊勢角屋本店)のビール
アルコール度数5.5%500ml

 『柚子の香エール』は文字通り柚子の香のするビールです。と言っても、柚子の果汁を加えたわけではありません。柚子の皮を漬け込むことによって、柚子の香りをビールにつけています。柚子の河を漬け込むというのは独自の製法ですね。
 しかも、製法だけではなく素材にもこだわり、三重県・宮川の源流域で創られた無農薬有機栽培の柚子を使用しています。皮を使うだけに、農薬を使ったものでは不安ですよね。その点無農薬なら安心です。

 柚子そのもののダイレクトな味ではないですが、柚子の香るフルーティーなビールです。
 ただ、柚子が入っていることで好き嫌いの分かれるビールだと思います。『ビール』という固定観念を捨てないと、受け入れられない人もいるかもしれません。
 とは言え。ヒューガルデンホワイトなどオレンジピールを使ったビールもありますし、柑橘の皮を使っているからといって、決して変わり物の奇をてらったビールではありません。
 『柚子の香エール』は2004年度ジャパンビアカップフルーツ/スパイス・ビール部門で金賞を受賞しています。

 このブログで紹介したその他の柚子の酒。
『柚子かをる』(宮崎県・櫻の郷醸造・柚子リキュール)
『くつろぎのおんぼらぁと 柚子』(石川県・福光屋・柚子リキュール)
『木内柚子ワイン』(茨城県・木内酒造・柚子ワイン)

くつろぎのおんぼらぁと 柚子(柚子リキュール)
【米焼酎リキュール】くつろぎのおんぼらぁと 『柚子』
米焼酎ベースの柚子リキュール
石川県金沢市の福光屋の酒
アルコール度数20%500ml

 福光屋は加賀百万石の城下町で江戸時代初期から続く歴史のある酒造会社です。
 日本酒・焼酎・リキュール等を造っています。

 『くつろぎのおんぼらぁと 柚子』は米焼酎をベースに柚子果汁、蜂蜜などをブレンドして造られています。
 『くつろぎのおんぼらぁと 柚子』の最大の特徴はアルコール度数の高いこと。焼酎ベースでは、アルコール度数20%のリキュールはなかなかないでしょう。高濃度なので、水割りやお湯割り、そしてソーダ割りに適しています。『くつろぎのおんぼらぁと 柚子』をベースにしてカクテルを作るのも面白いと思います。

 福光屋の『おんぼらぁと』シリーズには【米焼酎リキュール】くつろぎのおんぼらぁと『梅』本格米焼酎<えじゃのん おんぼらぁと>もあります。

 このブログで紹介した柚子の酒一覧は『これまでに紹介したゆず酒一覧』にまとめてありますので、ゆず酒に興味のある方は参考にしてみてください。

ルリカケス(国産ラム酒)
ルリカケス 国産ラム酒 1.8L
黒糖の本場奄美のラム酒
奄美・徳之島の高岡醸造のスピリッツ
アルコール度数40度1800ml

 『小笠原ラム』に続いて、国産ラム酒の紹介です。
 『ルリカケス』は奄美・徳之島のラム酒です。
 奄美と言えば、黒糖焼酎ですよね。ラム酒も黒糖(サトウキビ)を原料にしています。恥ずかしながら僕はラム酒と黒糖焼酎の違いを正確に理解しているわけではないのですが、とりあえず違いとして、黒糖焼酎は発酵の際に米麹を使うと言うことをあげておきます。
 それはともかく、黒糖焼酎の本場で、サトウキビも作っている奄美地方ですが、奄美でラム酒を造っているのは高岡醸造だけのようです。

 『ルリカケス』は厳選したサトウキビを使い、オーク樽で長期熟成しています。樽で長期熟成しているのでまろやかで豊かな味わいにしあがっています。
 樽熟成なので琥珀色をしています。透明なホワイトラムである『小笠原ラム』とは一味違ったラム酒です。

 なお、ルリカケスとは奄美地方にしか生息しない天然記念物の鳥です。『ルリカケス』のラベルにはルリカケスの美しい姿が描かれています。

高岡醸造のその他のラム酒
神酒(おみき) アルコール度数50度1800ml ホワイトラム
徳州     アルコール度数50度720ml
 そのほか、『キング ラム』というラム酒もあるようです。凄いラム酒のようなのですが、いまいちどんな酒かわかりません。情報が入り次第書きたいと思います。

 このブログで紹介したその他の国産ラム酒
『COR COR コルコル レッドラベル』(沖縄県南大東村・グレイスラム)

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

小笠原ラム(国産ラム酒)
【その他焼酎】小笠原ラム 40度 720ml
サトウキビから造る小笠原の地ラム
小笠原ラム・リキュール株式会社のスピリッツ
アルコール度数40度720ml

 ラム酒はサトウキビに含まれる糖蜜を発酵・蒸留して造られる蒸留酒です。
 小笠原は歴史的にラム酒とのかかわりが深い土地柄です。小笠原で捕鯨船相手のラム酒の取引が行われたり、サトウキビから砂糖を作る際に生じた副産物で泡酒と蜜酒などと呼ばれるラム酒を製造したりしていました。
 この辺の事情は小笠原村役場のHPの特産物紹介コーナーで説明されています。

 『小笠原ラム』はそうした背景のもと1992年から発売されている小笠原の地ラム酒です。
 ラム酒にはホワイトラムやゴールドラムといった種類がありますが、『小笠原ラム』はホワイトラムです。
 黒糖の香りと甘みが感じられる酒です。

 なお、小笠原ラム・リキュール株式会社からは『小笠原ラム』をベースにパッションフルーツを加えた『小笠原パッションリキュール』も発売されています。
【その他焼酎】小笠原パッションリキュール

 このブログで紹介したその他の国産ラム酒
『ルリカケス』(奄美・徳之島・高岡醸造)
『COR COR コルコル レッドラベル』(沖縄県南大東村・グレイスラム)

柚子かをる(柚子リキュール)
柚子かをる 12度 500ml
 麦焼酎ベースの柚子リキュール
 宮崎県南那珂郡北郷町の櫻の郷醸造の酒。
 アルコール度数12度500ml

 『柚子かをる』を造っている櫻の郷醸造は井上酒造の関連会社です。
 『柚子かをる』は麦焼酎に天然のゆずエキスと果糖を加えて造ってあります。香料が入っているのがちょっと残念ですが、甘みもあり飲みやすい味わいに仕上がっています。

 このブログで紹介した柚子の酒一覧は『これまでに紹介したゆず酒一覧』にまとめてありますので、ゆず酒に興味のある方は参考にしてみてください。
 柚子のビールや柚子のフルーツワインなどもあって面白いですよ。

「OOGOMADARA ~南の島の貴婦人~」(黒糖ハナタレ)
朝日 OOGOMADARA 黒糖44度 初留取り 300ml
 あの有名黒糖焼酎『朝日』の初留取り(ハナタレ)
 鹿児島県喜界町の朝日酒造の焼酎
 アルコール度数44度300ml

 黒糖焼酎は、黒糖から造る奄美大島の特産品です。サトウキビの蒸留酒というとラムがありますが、黒糖焼酎はジャパニーズラムという感じの酒です。
 黒糖焼酎については焼酎とラムの税率が違うことによる酒税法上の面白い話もあるようですが、ここではカットします。

 黒糖焼酎はミネラルを多く含んで健康的だったり、芋などと比べて飲みやすいことなどから、近年人気を博しています。
 中でも、朝日酒造の『朝日』はかなりの人気でかなりの品薄状態です。

 『OOGOMADARA ~南の島の貴婦人~』は黒糖焼酎『朝日』のハナタレです。ハナタレとは、焼酎の蒸留の最初にとれる酒のことです。アルコールが多く蒸発するためアルコール度数が高い焼酎になります。
 黒糖の甘みが伝わってくる南の島の貴婦人の名にふさわしい華やかさもある酒だと思います。 
 
 度数が高いですが、室温でストレートでちびちびやりたいお酒です。グラス一杯を1時間くらいかけてゆっくり味わいたい酒です。

 なお、OOGOMADARAとは奄美地方などに生息する蝶で、別名「南の島の貴婦人」と言われています。これが黒糖焼酎『OOGOMADARA ~南の島の貴婦人~』の名前の由来になっています。

 売り切れになっている可能性もありますが、一応黒糖焼酎『朝日』の商品リンクも貼っておきます。
 あまみ朝日(黒糖30度) 1800ml
 なお、黒糖焼酎『朝日』には25度の商品もあります。

「静寂の時」(トウモロコシ焼酎)
「静寂の時」25度720mL
トウモロコシとトウモロコシ麹を使ったトウモロコシ焼酎
宮崎県西臼杵郡高千穂町の高千穂酒造の酒
アルコール度数25%720ml

 『静寂の時』はトウモロコシ焼酎です。トウモロコシ100%を原料に減圧蒸留で造られています。トウモロコシ焼酎には米麹などを使ったものもありますが、『静寂の時』はトウモロコシ麹を使っています。全トウモロコシ焼酎といえるでしょう。
 また、樫樽で3年間以上長期貯蔵しています。

 減圧蒸留でしかも3年間寝かせてあるので、味がこなれて飲みやすいです。甘みがあって、すっきり飲みやすい焼酎です。

 高千穂酒造のその他のとうもろこし焼酎
「刈干とうもろこし」25度1800mL
「刈干(かりぼし)長期」20度1800mL
 このブログで紹介した他のトウモロコシ焼酎
『極上大石』(熊本県・大石酒造)
 『極上大石』はコニャック樽で熟成しているので、同じトウモロコシ焼酎といっても『静寂の時』とは全く異なった味わいになっています。

ライスワイン 夢の味
ライスワイン 夢の味
もち米100%で造ったお米のワイン
兵庫県飾磨郡夢前町の壺坂酒造の酒。
アルコール度数18度720ml

 『夢の味』は日本酒に分類しましたが、日本酒とは微妙に違っています。『夢の味』は製法が日本酒とは違っているのです。もち米を糖化酵素で糖化し、ワイン酵母で醗酵させているのです。
 ワイン酵母を使っているところがポイント。『夢の味』はワイン酵母を使っている点で、まさにライスワインと呼ぶにふさわしい酒だと思います。

 日本酒的なまとわりつく感じがあまりなく、米の甘みが感じられる甘口で飲みやすい酒です。
 もち米を糖化酵素で糖化し、ワイン酵母で醗酵させた、新感覚のライスワインです。『夢の味』は日本酒の苦手な人にも広く受け入れられる代わりに、日本酒好きにはやや物足りなさが感じられることは否定できません。

 『夢の味』は最近の女性にも飲みやすい日本酒を造ることで日本酒のファン層の裾野を広げる流れの一環で捉えるべきお酒だと思います。
 ただ、『夢の味』は甘口で飲みやすいにもかかわらずアルコール度数が18度もあるので、飲みすぎには十分気をつけてください。

『天鷺』(プラムワイン)
あまさぎプラムワイン『天鷺プラムワイン720ml』
100%完熟プラムから造ったプラムワイン。
秋田県由利本荘市の天鷺ワインのフルーツワイン。
アルコール度数8.3%720ml

 天鷺(あまさぎ)ワインはプラムワインを造るために作られた会社です。日本で最初のプラムワインを造ったのも天鷺ワインです。
 ちなみに天鷺ワインは、プラムワインからスタートして、その後、ぶどうのワインも造るようになりました。
 
 『天鷺』は完熟プラムから造ったフルーツワインで、プラム独特のフルーティーな香りと酸味が感じられ、適度に甘味のある中口のワインに仕上がっています。

 天鷺ワインからは他にもプラムワインが発売されています。
高城 プラムワイン 
 軽快な飲み口の白のプラムワインです。
プラムの舞
 やわらかく程好い酸味のやや甘口のプラムワインです。
太陽の華 ~プラムワイン~
 アルコール度数6.5%の低アルコールでソフトなやや甘口のプラムワインです。
 その他、微発泡のプラムワインやプラムの発泡酒もあります。随時紹介していきたいです。

あんず酒
焼酎蔵薩洲濱田屋伝兵衛の「あんず酒」 500ml
麦焼酎ベースの杏酒。
鹿児島県串木野市の濱田酒造(濱田屋伝兵衛)
アルコール度数14度500ml 

 濱田酒造は性格の異なる三つの蔵からなるユニークな酒造会社です。『あんず酒』は濱田酒造の三つの蔵のうちのひとつ、濱田屋伝兵衛が造っています。
 『あんず酒』は麦焼酎をベースにして砂糖と長野産の杏だけを漬け込んでいます。焼酎蔵が造る麦焼酎ベースの杏酒だけあって、しっかりした味わいの杏酒に仕上がっています。
 水割り、ロック、お湯割りや炭酸割も楽しめると思います。

 摘みたて杏 500mlという杏酒もあります。こちらは同じ濱田酒造の傅藏院蔵の酒です。

銀杏の恋(銀杏焼酎)
銀杏の恋
珍しい銀杏の焼酎
大分県日田市のクンチョウ酒造の酒。
アルコール度数35度270ml

 『銀杏の恋』は銀杏を常圧蒸留で焼酎にし、樫樽で熟成した焼酎です。
 量の割にはかなり高いですが、銀杏の焼酎はかなり珍しいと思います。
 
 『銀杏の恋』で特筆すべきなのは瓶の美しさ。沖縄の琉球ガラス工房に特注したとても綺麗な瓶です。

 

月うさぎ(スパークリング純米酒)
梅乃宿 月うさぎ 純米発泡酒  330ml
発泡性の低アルコール純米酒
奈良県葛城市(旧新庄町)の梅乃宿酒造のお酒。
アルコール度数6%330ml

 発泡性の日本酒は今、かなり人気です。静かなブームになっていると言ってもいいかもしれません。まだ数が多くないせいもありますが、手に入れにくいものもあります。
 『月うさぎ』は微発泡性の純米日本酒です。普通の酒に炭酸を足したりするのではなく、シャンパンのような瓶内発酵の手法をとっています。このシャンパンに似た手法は『月うさぎ』に限らず多くの、発泡性日本酒で採用されています。
 きめ細かな泡が特徴です。

 甘味もあり、低アルコールなのでお酒の苦手な人や女性でも楽しめる口当たりのよい飲みやすい酒です。『月うさぎ』をはじめとする発泡性純米酒は特に女性に受けがいいようです。

 梅乃宿酒造からは『月うさぎ』のほかに、『ファンタジー』という発泡純米酒も出ています。
ファンタジー純米発泡酒330ml 
 アルコール度数は6.5度、330mlで値段も『月うさぎ』と同じです。『ファンタジー』はややまろやかさが増した『新・月うさぎ』というか『月うさぎ』の亜種という感じだと思います。
 『ファンタジー』と『月うさぎ』はどちらが美味しいというより、どちらが好きかという感じだと思います。飲み比べてみるのもいいと思います。
 
 『月うさぎ』も『ファンタジー』もおしゃれな瓶をしています。これまでに紹介してきた
『スパークリング大吟醸 ゆきくら』
『秘蔵 しずく酒』
『あいのひめ』
『すず音』
など発泡性の日本酒にはおしゃれな瓶の酒が多いです。
 発泡性の日本酒は女性を意識しているのかもしれませんね。

 スパークリング日本酒は総じて、いわゆる酒好きには物足りないことは否めませんが、雰囲気を出したいとき、普段と違った酒を飲みたいとき、気分を変えたいとき、食前酒が欲しいときなどに試してみると面白いと思います。
 女性やお酒の苦手な人はメインとしても楽しめると思います。

 瓶に口をつけて飲めちゃいそうなお酒ですが、シャンパングラスで泡の舞を楽しみながらゆっくり飲みましょうね。
 味だけでなく、いい雰囲気も楽しみたいお酒です。

クラテッロ・デ・ジペッロ(生ハム)
究極の生ハムクラテッロ・デ・ジペッロブロック
 クラテッロとは豚のもも肉を原料とした生ハムです。『クラテッロ・デ・ジペッロ』とはジベッロのクラテッロという意味ですが、ジベッロとはパルマ近郊の村で、クラテッロの本場です。

 まさに究極の生ハム。かなり高いですが、ワインに合うこと間違いなしですね。
 個人的には上質な純米大吟醸などもおすすめです。クセのナイフルーティーな純米大吟醸はワインと同等かそれ以上に生ハムにあうはずです。
 是非試してみてください。

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