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花薫光 純米大吟醸生々
郷乃誉 花薫光 720ml無濾過・無農生・生々(要冷蔵)
 生々の純米大吟醸。茨城県友部町(合併後は笠間市に)の須藤本家のお酒です。

  須藤本家は、一説には西暦1100年代から酒造りをはじめたとも言われる、歴史のある酒蔵です。日本一古いと言われたりもします。
 須藤本家は地元では、「酒代官」と呼ばれることもあるそうです。

 須藤本家は「生」と「純米」にこだわる蔵です。なんと、須藤本家で一番安いお酒でさえも純米吟醸なのです。純米でしかも生なので、米の味がダイレクトに伝わってくるような芳醇な味と、吟醸香が須藤本家のお酒の特徴だと思います。

 「生々」についても説明しておきます。
 「生々」とは無濾過・火入れなしのお酒のことです。無濾過火入れの「生酒」と区別するために「生々」と呼ばれています。
 須藤本家のお酒では、「生々」がひとつのキーワードになっています。

 前置きが長くなりましたが、製品の紹介をします。

 「花薫光」と書いて「かくんこう」と呼びます。古代米使用のお酒や長期熟成ものなどを除くと、須藤本家の最高級品のお酒です。

 写真で分かるように花薫光は金の筒に入った逸品です。金の筒に入っているので、「金筒」と呼ばれることもあります。
 黒い筒に入った「山渡」と並んで、須藤本家のツートップの一角とでも言うべきお酒です。

 花薫光は山田穂を原料とした、まさに須藤本家の王道を行くお酒です。重厚かつ華やかなお酒です。飲んだときに驚きのある、ある意味、派手できらびやかなお酒と言えるでしょう。
 一方「山渡」は山田錦を使い、控えめながらある意味安心して飲めるお酒でに仕上がっています。一般的な大吟醸に近いのはむしろ山渡のようです。

 無難なのは山渡と言えるかもしれませんが、これぞ須藤本家と言えるのはやはり花薫光のほうではないでしょうか。

 おすすめのお酒です。
 ただ、かなり高いです。また入手困難です。どこの酒屋にもある酒ではありません。

 値段も安く、しかも普通の酒よりははるかにうまい「生々」が手に入るのですから、普段は、
 郷の譽 純米吟醸酒 無濾過生々
 郷の譽 霞山 純米吟醸酒 無濾過生々
など須藤本家のほかのラインナップを楽しみ、年に一二回、花薫光を楽しむというのがいいのではないでしょうか。

 注意点として、須藤本家の全ての酒にいえることですが、難点は、生々なので保存が難しいという点です。買ったらできるだけ早く飲んでしまうのが望ましいと思います。従って、1.8mlもありますが、720mlで買うのが理想です。
 じっくり味わって飲みたいのですが、温度管理が難しいので早く味わってしまわなくてはなりません。悩ましいです..。
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テーマ:日本酒 - ジャンル:グルメ

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