| おけさ柿わいん |
 佐渡名産おけさ柿を100%使って醸造した柿ワイン。 新潟県佐和田町のおけさ酒造のお酒。 アルコール度数15%未満
柿ワインって、珍しいと思ったら結構あるようですね。ただ、全国的に手に入る柿ワインはあまりないようです。 今回紹介するのは、佐渡名産のおけさ柿を100%使った柿ワイン『おけさ柿わいん』です。数少ない全国的に手に入る柿ワインです。 柿のお酒といっても二種類あります。ひとつは焼酎などに柿を漬けたお酒、あるいは、柿の入ったリキュール。もうひとつは柿を醸造したお酒。 『おけさ柿わいん』は後者の柿を醸造したお酒です。しかも、柿100%です。また、酸化防止剤(亜硫酸塩)は使用していないので、安心して飲めるお酒です。 酸味が少なく、やや甘口。お酒の苦手な人でも楽しめる柿ワインです。
写真は720mlですが、300ml、1800mlがあります。また、1800ml×6本でも購入することが出来ます。いずれも、上記写真のリンクまたは下記のリンクから購入できます。 おけさ柿わいん 720ml
おけさ酒造からは柿ワイン以外にも柿のお酒が出ています。 柿の酒 720ml おけさ柿(八珍)を熟成醸造した日本で初めての柿の酒です。アルコール分は11度以上〜12度未満です。
また、柿ワインと似ていそうですが全然違うものに、『柿酎』があります。
 『柿酎』は蕎麦焼酎をベースに、おけさ柿の若葉から抽出したエキスが入っています。おけさ柿の果汁は隠し味に使われている程度なので、柿のお酒というより『焼酎』という感じだと思います。アルコール度数は24度以上〜25度未満です。 酒税法上、表記はリキュールになっています。
その他の柿ワインも紹介しておきます。 ・柿ワイン(山本本家) 富有柿を使ったやや辛口のワイン。 山本本家の柿ワインのコーナーはこちら。 http://www.yamamoto.com/kakimain.htm
・次郎柿ワイン(遠州森町次郎柿ワイン推進協議会) http://www.mori-shokokai.jp/wine/wine.html 地元名産の次郎柿を100%使用。地元の人たちが山梨のワインメーカーと協力して開発した柿ワインです。ワイナリーと果物の産地の人が協力してフルーツワインを作る例はこの他にもいくつか散見します。
・禅寺丸柿ワイン(川崎市) http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/nogyosinko/brand/nousankakou_11.htm 日本で最も古い甘柿「禅寺丸柿(ぜんじまるがき)」を使った柿ワインです。年間2000〜3000本しか作られていません。 この柿ワインも山梨のワイナリーとの共同開発です。
・西条柿ワイン(津山市)
・祇園坊柿ワイン(広島) 祇園坊(ぎおんぼう)柿という渋柿を使用。渋柿を渋抜きしたあと、山梨のワインメーカーが醸造を担当しています。
柿ワインはこの他にもあると思いますが、また調べて、見つかり次第ラインナップに追加していきたいと思います。 柿ワインは、地元の柿を守るために、ワイナリーに委託して造られる場合が多いようです。そのため、小規模生産が多く、全国的にはなかなか手に入りにくいものとなっている印象を受けました。
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